東京都板橋区のお寺安養院で26日(土)開催の東京Ⅲ公演、無事に終演致しました!
ご来場頂いたお客様、気にかけてくださっていた皆々様、本当に有難うございました!! 記念に関係者でパチリッ📷 公演では、写真右端の関定己さん、そして後ろの屏風にえを描いてくださったマドンナ―ラの松本かなこさん(左から2人目)が素敵に公演に彩をそえてくれました。 これでVol.1「間違いの喜劇」全ての公演が終了しました。 さいたま、東京Ⅰ・Ⅱ.そして一昨日の東京Ⅲにご来場頂いたお客様、本当に皆様の応援が温かく嬉しく思っています、有難うございました。また、開催に向けて多方面の方にお力添えを頂きました、本当に有難うございます。 メインの作品として新作「間違いの喜劇」は4公演を通してどのように変わったのでしょうか。また、公演をご覧になった方はどんな感想をお持ちになったのでしょうか?是非、当ブログ(?)欄のコメントやメールなどに厳しい感想も嬉しい感想もお待ちしております! そういえば、見どころをと思い設置したこのページですが、よく考えると見所について一度も書いていないような・・・、という事で次回作について少し書きたいと思います。 次回のVol.2は、来年2017に、さいたま2月3日・神田の家2月11日・安養院3月19日、にて開催予定しています。 次回公演の主要題材作品はW.シェイクスピアの「十二夜」(角川文庫/翻訳:河合祥一郎『新訳 十二夜』)を題材にした新作を制作予定です。 作曲は鹿児島在住の作曲家・田口和行さんが当シリーズに満を持して登場します。 『うた』をテーマに歌う言葉・語る言葉・奏でる言葉を、田口さんがどのように料理されるのでしょうか!?こうご期待です。 また、詳細は近日中に発表致します! 今後とも “げん”結び を宜しくお願い申し上げます。 次回公演も意欲的な公演にしてまいります! “げん”結び実行委員会 佐藤 翔
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